2007年07月01日
llSetObjectDescで設定できる最大文字数
llSetObjectDescで設定できる最大文字数は127文字とwikiに書いてあったが、4096文字までは指定できた。8192にしようとしたらStack-Heap Collisionだったけど。
ただし、Editの画面で表示できるDescriptionは127文字までなので、それ以下に抑えるのが無難なんだろう。
ただし、Editの画面で表示できるDescriptionは127文字までなので、それ以下に抑えるのが無難なんだろう。
Posted by march at 23:20│Comments(2)
この記事へのコメント
オブジェのnameやDescは別のオブジェとの見分けや注釈書き以外の
使い方があります。
それは、オブジェ内のどのプリムからも共有出来る値としての使い方です。
たとえばnameを100とし、Aのプリムで名前を-3、Bのプリムで名前-5と
した場合、Cのプリムから92の値を得る事ができます。
また、スク内の値はリセット時にクリアされてしまいますが、nameや
Descで保持すれば消えず、これはオーナーが変化しても保持出来る事
にもなります。
4096文字ならば相当量の設定値を保持出来ますね。
使い方があります。
それは、オブジェ内のどのプリムからも共有出来る値としての使い方です。
たとえばnameを100とし、Aのプリムで名前を-3、Bのプリムで名前-5と
した場合、Cのプリムから92の値を得る事ができます。
また、スク内の値はリセット時にクリアされてしまいますが、nameや
Descで保持すれば消えず、これはオーナーが変化しても保持出来る事
にもなります。
4096文字ならば相当量の設定値を保持出来ますね。
Posted by まあや at 2007年07月08日 05:21
はい。
ID取得のような複数スクリプトをまたがるときに値の受け渡しの用途で便利に使っています(^^)
ID取得のような複数スクリプトをまたがるときに値の受け渡しの用途で便利に使っています(^^)
Posted by march at 2007年07月09日 21:45