2007年06月08日
Secondlife での 動画videoの撮影の方法
Secondlife での 動画videoの撮影の方法
Secondlifeでビデオ撮影する手順をまとめます。
Windowsクライアントのみです。
うまくいった/いかないの報告や、ご意見・ご感想を歓迎します。
1.メニューの[File]-[Start/Stop Movie to Disk Ctrl-Shift-A]を選びます。
日本語では[ファイル]-[ディスクに動画を開始/停止 Ctrl-Shift-A]です。

何もおきないときは、
・QuickTime Player が入っているか確認してください。
私のPCに入っているのはQuickTime Player7.1.6でした。
2.「名前を付けて保存」ウインドウで、保存先のフォルダとファイル名を指定します。

フォルダ名・ファイル名には日本語は使えません。
「マイ ドキュメント」はNGです。
ファイル名はスクリーンショットと同様に、ピリオドの前にアンダーバーと数字が入ります。
たとえば、「SLmovie.avi」と指定すると「SLmovie_001.avi」に保存されます。
同名のファイルがあると、「SLmovie_002.avi」のように、数字が+1されます。
3.「ビデオの圧縮」ウインドウで、圧縮方式やパラメタを指定します。

なにがどう違うのか分かりませんが、私が撮影できたのは以下の2つでした。
・全フレーム(未圧縮)
・Microsoft Video 1
未圧縮ではファイルが大きくなりすぐにOSのファイルサイズの制限を越えるので注意してください。
4.OKボタンを押した時点からファイルに記録がはじまります。
選んだコーデックが心配な場合は、ファイルができているか、サイズが0でないか確認するとよいでしょう。
5.停止はメニューかCtrl-Shift-Aです。停止時には何も表示されません。
6.その次の録画では、ファイル名は聞かれずに「ビデオの圧縮」ウインドウが開きます。
Secondlifeでビデオ撮影する手順をまとめます。
Windowsクライアントのみです。
うまくいった/いかないの報告や、ご意見・ご感想を歓迎します。
1.メニューの[File]-[Start/Stop Movie to Disk Ctrl-Shift-A]を選びます。
日本語では[ファイル]-[ディスクに動画を開始/停止 Ctrl-Shift-A]です。


何もおきないときは、
・QuickTime Player が入っているか確認してください。
私のPCに入っているのはQuickTime Player7.1.6でした。
2.「名前を付けて保存」ウインドウで、保存先のフォルダとファイル名を指定します。

フォルダ名・ファイル名には日本語は使えません。
「マイ ドキュメント」はNGです。
ファイル名はスクリーンショットと同様に、ピリオドの前にアンダーバーと数字が入ります。
たとえば、「SLmovie.avi」と指定すると「SLmovie_001.avi」に保存されます。
同名のファイルがあると、「SLmovie_002.avi」のように、数字が+1されます。
3.「ビデオの圧縮」ウインドウで、圧縮方式やパラメタを指定します。

なにがどう違うのか分かりませんが、私が撮影できたのは以下の2つでした。
・全フレーム(未圧縮)
・Microsoft Video 1
未圧縮ではファイルが大きくなりすぐにOSのファイルサイズの制限を越えるので注意してください。
4.OKボタンを押した時点からファイルに記録がはじまります。
選んだコーデックが心配な場合は、ファイルができているか、サイズが0でないか確認するとよいでしょう。
5.停止はメニューかCtrl-Shift-Aです。停止時には何も表示されません。
6.その次の録画では、ファイル名は聞かれずに「ビデオの圧縮」ウインドウが開きます。
2007年06月07日
メモリ管理には謎がある
"エースプログラマの uki-uki 日記"
「Second Life そんなネタふりされたら・・・・(LSL最適化) 」
http://blog.g-up.com/hidenori_goto/?s=2&b=11030
イベント内で、llOwnerSay( "Hello Avatar!" ); のような処理をしている場合、
>元の文字列が関数のコードブロックに直接保存されていますが、
>実行時にこれとは別にメモリ領域を確保する必要があるため、
>実質文字列長の倍の領域のメモリを消費していると考えることができます。
だそうで、グローバル変数のほうがメモリを節約できる。という記事。
なるべくローカル変数を使うようにしていた私には驚くような記事でした。
Stack-Heap Collision で悩んでいて、llGetFreeMemory() でいくつか実験して
よく分からなかったので別な手段で解決したのですが、
バイトコードやメモリの内容を調べる方法はあるんでしょうか^^?
「Second Life そんなネタふりされたら・・・・(LSL最適化) 」
http://blog.g-up.com/hidenori_goto/?s=2&b=11030
イベント内で、llOwnerSay( "Hello Avatar!" ); のような処理をしている場合、
>元の文字列が関数のコードブロックに直接保存されていますが、
>実行時にこれとは別にメモリ領域を確保する必要があるため、
>実質文字列長の倍の領域のメモリを消費していると考えることができます。
だそうで、グローバル変数のほうがメモリを節約できる。という記事。
なるべくローカル変数を使うようにしていた私には驚くような記事でした。
Stack-Heap Collision で悩んでいて、llGetFreeMemory() でいくつか実験して
よく分からなかったので別な手段で解決したのですが、
バイトコードやメモリの内容を調べる方法はあるんでしょうか^^?
2007年06月03日
マラソン大会の結果発表
「第2回MagSL東京国際マラソン」の大会記録は
ikebukuroシムの北西にある、海の見える喫茶店に置いてあります。
ikebukuroシム内での位置
遠景
近景
タッチしてノートカードをご覧ください
ikebukuroシムの北西にある、海の見える喫茶店に置いてあります。



タッチしてノートカードをご覧ください
Posted by march at
23:19
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